バイオフィルムについて

揖斐郡池田町の歯医者
くつい歯科クリニック

今回はバイオフィルムについてお話しします。
歯科医院に行ってバイオフィルムという言葉を聞いたことはありませんか?
お口の中には沢山の菌が存在しています。
バイオフィルムとは微生物が固相表面に形成した集合体のことです。
バイオフィルムは歯の表面に細菌が集まって時間をかけて作られていきます。
歯磨き後8時間たったころから歯の表面に細菌が付着して仲間を増やしていきます。
そこから菌が成長し、72時間後には完全なバイオフィルムとなっていきます。
お風呂場の排水溝や、キッチンの三角コーナーのヌルヌルも細菌が形成するバイオフィルムです。
バイオフィルムは普段の歯磨きでは取ることはできず、歯科医院でのクリーニングでしか落とすことができません。

歯の汚れを放置すると、歯周病が進みやすくなり虫歯にもなりやすくなります。

歯周病が進行すると全身にも影響を与えます。

当医院では1〜3ヶ月でのメンテナンスをお勧めしております。

お口の健康を守るために定期的にメンテナンスをして予防していきましょう。

 

フッ素について

岐阜県揖斐郡池田町の歯医者
くつい歯科クリニックの豆知識
今月はフッ素についてです。
皆さんはフッ素はご存知ですか?
フッ素にはこのような虫歯を予防する効果があります。
1.酸の生成を抑えてくれる
歯の表面に付いた汚れの中の細菌は糖から酸を生み出します。フッ素は細菌の働きを抑えて
虫歯の原因になる酸の生成を抑えます
2.再石灰化を促してくれる
再石灰化とは歯のダメージが修復されて元の健康な状態に戻る事です
フッ素入りの歯磨き粉の効果では
虫歯予防率30〜40%程
成人からお年寄りに多い歯茎が下がることによる歯根のむし歯67%程予防します

このように高い虫歯予防効果があると分かります。

当院で販売しておりますチェックアップ歯磨き粉やクリンプロ歯磨き粉は高い濃度のフッ素を配合しております!

是非虫歯予防におすすめですのでご購入してみて下さい!

歯磨きに加え定期的な歯の掃除も重要になります。決められた時期には必ず定期検診を受けましょう!

皆様のご来院を心よりお待ちしております!

顎関節症について

こんにちは。
岐阜県揖斐郡池田町の歯医者
くつい歯科クリニックの豆知識
今月は顎関節症についてご紹介します。
顎関節症とは顎の痛み、口を開けにくい、顎関節が鳴るといった症状がする顎関節や顎の筋肉の病気です。20代から30代の女性に多くみられます。


原因は歯軋り、食いしばり、悪い歯並び、噛み合わせ、ストレス、外傷などがあてはまります。
症状としては口の開口時に音がする、口を開けにくい、口の開閉時に顎が痛い症状があります。
顎だけではなく頭痛や肩こりなどの症状が現れる場合があります。
治療法としては薬を用いた薬物療法、電気を流したりマッサージをする理学療法、リハビリを行う運動療法、マウスピースを使うスプリント療法、ストレスを軽減させる心身医学療法などがあります。
顎の悩みでお悩みの方はお気軽にご相談下さいね!

口腔機能発達不全症について

揖斐郡池田町の歯医者
くつい歯科クリニックの豆知識
今回は「口腔機能発達不全症」についてお話しします。
口腔機能とは、「食べる機能」「話す機能」「呼吸する機能」のことで、これらの機能が正常に獲得できていない状態のことを口腔機能発達不全症といいます。
口腔機能発達不全症は患者数が多いものの、本人や保護者も気づいていないことが多い傾向にあります。

口腔機能発達不全症が疑われる症状として、

•歯並びが悪い

•食べるのに時間がかかる

•くちゃくちゃと音をたてて食べている

•なかなか飲み込むことができない

•食べこぼしがある

•丸飲みしてしまう

•発音がおかしい

•いつも口がポカンと開いている

•口呼吸がある

などがあります。

2018年4月から保険診療で歯科医院において指導や管理が受けれるようになりました。

お子様の歯並びや発音、食べ方など気になることがありましたらお気軽にお問合せください。

 

 

舌圧について

揖斐郡池田町の歯医者くつい歯科クリニックの豆知識
今月は舌圧についてご紹介致します!
皆さんは舌が食べ物を食べたり飲んだりする際に大切な役割を担っていることをご存知でしょうか?
舌は大きく3つの役割を果たしています。
1つ目は捕食です。
口に入ったものの温度やその食物の特性を舌で感じとります。
2つ目は咀嚼です。
口に入れた食物を歯を使い咀嚼し舌は食物を移動させたり、保持したりします。
3つ目は嚥下です。
細かく粉砕された食物は舌を使い咽頭まで送り込みます。
この時舌によって押し出される強い圧力が必要になりこの筋力を舌圧といいます。
ですので舌圧は嚥下機能に大きく関わっています。
自分はどれぐらいあるのだろう、、?
気になった方もみえると思います。
舌圧は機械で調べることが出来ます!
風船みたいな道具を舌を使い押し潰して頂き舌圧を測ります。
年齢により基準値は異なりますが30kpa は欲しいです。
舌圧が低いと誤嚥性肺炎やむせたり食べこぼしが増え低栄養になってしまうこともあります。
値が低かった、どうしよう、、と不安になる方もみえると思います。
当院ではお家でも簡単にできるトレーニング用紙をお渡ししております。
お家でトレーニングを続けて頂き舌圧を下がらないようキープして頂けますので心配なさらないで下さいね!
また定期的なメンテナンスでお口の環境を整えることも全身の健康に繋がりますのでメンテナンスに来て下さいね!お待ちしております!

歯周病について

揖斐郡池田町の歯医者
くつい歯科クリニックです
今回は歯周病についてお話しします。
歯周病の原因となるのは、歯垢と呼ばれる細菌です。
歯垢は黄白色で歯磨きな不十分な部分に付着しています。
細菌によって歯肉に炎症が起こり、やがて歯を支えている骨を溶かしていく病気です。
歯周病は全身の健康に関わっている事が分かってきています。
歯周病菌が産生する毒素、炎症物質などが歯茎の毛細血管を通して全身のあらゆる組織に送られそれぞれの組織に悪影響を及ぼしています。
動脈硬化などの血管系の病気、心臓の病気、肺炎などの呼吸器疾患、早期低体重児出産、糖尿病などが挙げられます。
お口の中の健康が体の健康を守ります。
お口の健康を守るために、定期的な歯石除去やクリーニングを受けることで予防することができます。
口腔内だけでなく全身の健康のためにも歯科医院で定期的な予防治療を受けて歯周病を予防しましょう。

睡眠時無呼吸症候群について

揖斐郡池田町の歯医者
くつい歯科クリニックです。
今回は睡眠時無呼吸症候群についてお話しします。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、大きないびきとともに睡眠中に何度も呼吸が止まってしまう病気です。
医学的な定義では、10秒以上呼吸が止まる無呼吸や呼吸が弱くなる低呼吸1時間あたり5回以上繰り返される状態をいいます。
大きないびきと無呼吸の他にも口や喉の渇き、睡眠感がない、集中力の低下、慢性的な疲労などの症状がみられます。
無呼吸症候群の原因は空気の通り道である気道が塞がってしまうからです。
放っておくと命に関わる病気ですが自分では気づきにくい病気です。
無呼吸症候群の治療はマウスピースを睡眠中に装着することで気道を確保する方法や鼻に装着したマスクから適切な圧力をかけた空気を送り込み気道を広げる治療法があります。
歯医者でマウスピースを作ることができます。
気になることがあれば気軽にお問い合わせください。

唾液の力

揖斐郡池田町の歯医者

くつい歯科クリニックの豆知識

今月は唾液について詳しくお話しします。
唾液は1日に1から1.5リットルも分泌されると
言われています。
皆さんは唾液のすごいパワーをご存知ですか?
唾液には驚くべき効果があります。
1.食べ物を飲み込みやすく食べやすくする
2.味が感じやすくなる
3.消化作用、殺菌作用、再石灰化、緩衝作用、自浄作用の働きをする
などの効果があります
しかし唾液の分泌量が減ってしまうと、、
1.口の中が粘つく

2.口が動きにくくなる

3.虫歯や歯周病に罹りやすくなる

4.口臭が強くなる
などの症状がでやすくなります。
また近年はお口の中が乾燥する口腔乾燥症(ドライマウス)が増加傾向にあります。
50歳以上の女性に多くみられます。
唾液の分泌量が少なくなる原因は何なのでしょうか?
病気や薬の副作用で唾液の量が減ってしまう事もありますが主な原因はこちらです。
1.加齢

2.ストレス

3.ホルモンの低下

4.更年期障害

5.良くない生活習慣

6.口の呼吸

などがあります。
唾液を増やすにはどうしたらいいのでしょうか?
1.よく噛んで食べる

2.噛みごたえのあるメニューを食べる

3.キシリトールガムを食べる

4.咀嚼が行いにくく噛む回数が減少する為歯を抜けたままにしない、虫歯の痛みを放置しない、

5.唾液の量を維持する為お口のなかの健康を保つ
事が大切です。
その為にも定期的なメンテナンスは重要ですので定期的なメンテナンスを受けましょう!






 


口内炎について

岐阜県揖斐郡池田町の歯医者 

くつい歯科クリニックの豆知識

今月は口内炎についてです。
皆さんは口内炎の経験はありますか?
皆さん一度は経験したことがあると思います。
なぜ口内炎はできてしまうのでしょうか?
考えられる原因は様々ですが以下のことが考えられます。
1つ目は疲れやストレスで免疫力が低下してしている

2つ目は睡眠や栄養が足りてない

3つ目はウイルスや細菌に感染している

4つ目は怪我や火傷や薬による刺激をうけている
ことが主に考えられます。

口内炎で最も多いのがアフタ性口内炎です。
疲れやストレスが原因で発症しますがはっきりとした原因は不明です。
一般的に10日程で完治しますがなかなか治らない場合別の病気と考えられる為治りが悪い場合病院で診てもらいましょう。
特徴としては形状は楕円形で白っぽいです。
大きさは2〜10mm程度です。
舌や頬、唇の内側や歯ぐきなどにできます。
他にもカタル性口内炎という合わない被せ物、入れ歯などの外傷によってできる口内炎があります。
その場合は調整を行うか新しく作り直しを行います。
またウイルス性口内炎という様々なウイルスが原因でできる口内炎があります。
特徴は粘膜に小さな水膨れができ他の口内炎より痛みがあり熱や怠さを伴う場合があります。
原因になるウイルスや細菌によって治療法は違いますが異常を疑う場合は重篤化する前に歯科受診しましょう。
口内炎の治療法は薬物治療とレーザー治療があります。

薬物治療は薬を用いて口内炎を治す方法です。

レーザー治療はレーザーを用いて殺菌、消毒する事で痛みが軽減し治りを早めます。

予防法としては皮膚や粘膜に欠かせない栄養素を不足しないことです。ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンB6を多く含む食品を取りましょう。

また免疫力が低下しても口内炎になりやすいので疲れやストレスは溜めすぎないようにしましょう。

さらにお口の中が乾燥していると菌が発生しやすくなりお口の中の免疫力も低下します。

よく水分をとりよく噛んで食事することを心がけましょう。

口内炎でお困りの患者様はお気軽にお声掛けください


シーラントについて

揖斐郡池田町の歯医者

くつい歯科の豆知識

今回はシーラントについてお話しします。

シーラントとは、乳歯の奥歯や生えてばかりの大人の歯(6歳臼歯)の溝をプラスチックを埋め込んで虫歯を予防するものです。

シーラントにはフッ素が入っているため、虫歯菌を寄せ付けない働きと、歯を強くする働きもあります。

生えたての歯は未成熟で溝も深く歯ブラシが届きにくいため虫歯になりやすいです。

シーラントで溝を埋めることで溝に汚れが溜まりにくいため虫歯になる可能性を減らすことができます。

シーラントは歯を削らずプラスチックを流して固めているだけなので詰め物よりも取れやすくなっています。

取れてしまった場合はもう一度埋める必要があります。

シーラントで虫歯になる可能性をゼロにできるわけではありません。

毎日正しいブラッシングで掃除をしましょう。

そのためには歯科医院での定期的なメンテナンスとブラッシング指導を受けましょう。

くつい歯科クリニックのブログ 歯に関する豆知識