歯磨き粉の選び方

揖斐郡池田町の歯医者
くつい歯科クリニックの歯の豆知識
歯磨き粉の選び方についてお話しします。

歯磨き粉は大きく分けて2種類あります。
ペースト状とジェル状に分けられます。
ペースト状は研磨剤が入っているものが多く、歯磨きをしたという感覚を強く求める方に人気があります。また、ジェル状は歯磨き粉に必要な成分だけを含んでいるものが多く、歯を丁寧に磨きたい方におすすめです!
歯磨き粉を選ぶときは、以下を基準に選ぶと良いかもしれません。
1.歯周病ケアには、薬用成分配合のものを
2.口臭ケアには、殺菌成分をチェックする
3.虫歯ケアには、高濃度フッ素配合のものを
好みのフレーバーを使用してリフレッシュすることも大切ですが、自分の気になる用途に合った歯磨き粉を選ぶ事で、口の中の悩みが改善されるかもしれません。

補助清掃用具について

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補助清掃用具についてお話しします。

 

歯ブラシでお口の中をケアするのはもちろん基本ですが、歯の形状は複雑であり、歯ブラシだけでは、お口の中全体を綺麗にするのは難しいと思われます。
又、虫歯で治療したり、加齢に伴い歯ぐきが下がり、歯の根っこの面が露出して、十分に行き届がない部分もでてきます。
更に、舌にも舌苔という汚れが付くため適度な清掃が必要になります。
そこで、歯ブラシ以外の 清掃用具
1.デンタルフロス
2.歯間ブラシ
3.タフトブラシ
4.舌ブラシ
などの補助清掃用具を使用し、お口の中を更にスッキリさせ、清潔が保ちましょう!使い方を覚えれば簡単に汚れが細かく除去出来ます。

 

今日からでも遅くないので、歯ブラシ以外の補助清掃用具をプラスしてみてはいいですか?

セラミックと銀歯の違い

こんにちは😃

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セラミックと銀歯の違いについてお話しします!
皆様、セラミックの歯は見た目が白いから高価なだけだと思ってたりはしていませんか?
銀歯は、保険治療でカバーが可能な為、安価ですが、様々なデメリットがあります!
1.金属によるアレルギー症状が起きる場合がある
2.銀歯や金属のフレームを入れる事で銀イオンが歯ぐきに沈着して黒っぽくなる
3.銀歯が劣化する事と酸化する事で歯と歯ぐきの間に隙間が出来て虫歯になりやすい
などが挙げられます。
その点セラミックにはメリットが多くあります!
1.天然歯のような透明感があり、ツヤもあるためるた為、目立たない
2.通年、劣化しにくく変色しない
3.アレルギーなどの体への影響がない
4.傷に強く、汚れがつきにくい
5.補綴物の精度が高く、歯と歯ぐきの間に隙間が出来にくい為、虫歯になりにくい
などの体に優しいメリットがあります!
一度、自分のお口の中を観察して、銀歯が入っていたら体の事を考えて、セラミックに交換してみるのもいいかもしれません😌

歯ブラシの選び方

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歯ブラシの選び方についてお話しします。

皆様、歯ブラシは何を基準に選んでますか?

(選び方)

1,歯ブラシのヘッドのサイズを選ぶ

上の前歯の2本分と言われていますが、磨き方に合わせて調整してくださいね!

・1本ずつ細かく磨ける

→ヘッドサイズが小さいもの

・細かく磨けない

→ヘッドサイズはふつうのもの

2,毛のかたさで選ぶ

歯ぐきの状態、自分の力の入れ具合によって選びましょう!

・健康な歯ぐき→ふつうのかたさ

・弱っている歯ぐき→やわらめ

3,持つ所の形で選ぶ

握り方や自分が入れる力の強さで選びましょう!

・力を入れすぎてしまう

→鉛筆持ちできる、まっすぐで細めのも

・高齢者、子供などしっかり握れない

→握って持てる太めのもの

4,毛先を選ぶ

歯の状態や歯ぐきの症状で選びましょう!

・虫歯予防、歯周病→毛先が細いもの

・着色などの歯の表面の汚れ

→歯の表面を効率的に磨ける四角い断面のもの

・重度の歯周病

→歯ぐきへのあたりが優しい3列毛など

以上が歯ブラシの選び方になります!

歯ブラシ選びは、とても大切な事なので、参考にしてくださいね。

歯磨き粉の正しい使い方

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歯磨き粉の正しい使い方についてお話しします。

間違った使用方法で、知らないうちに歯にダメージを与えている場合もあります!

(正しい使い方)
1.歯磨き粉はすぐつけて磨くと一部しかつかずお口全体にいきわたらない為、歯ブラシの毛の中に指で歯磨き粉を埋め込んで使用する
2.歯ブラシを水につけて磨くとよく泡立ちますが、泡だらけになり磨いた気になる為 、以外に磨けてない事が多いので乾いた歯ブラシにつける
3.つけすぎもよくない為、歯磨き粉の量は歯ブラシの毛の部分1/3程度にする

正しい使い方で歯にダメージを与えないように気をつけましょう!

お口の中の細菌

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お口の中の細菌についてお話しします。

お口の中には
口腔常在菌、日和見菌、
みなさんもよく聞いたことのある
歯周菌、虫歯菌などのたくさんの菌が
存在します。
口腔常在菌は、常にみなさんのお口の中に
いる菌で
日和見菌は免疫力などが下がった人
お年寄りや病気の人の口の中に存在する菌です
歯周病菌は口の中だけではなく、
体に害を及ぼす菌で全身に影響をもたらす
菌で
虫歯菌は歯の表面にバイオフィルムをつくり
乳酸をつくりだし、その乳酸で
エナメル質を溶かしてしまう菌です。

お口の中の菌の数は唾液1mlあたり1億個
存在するそうです。
これらの菌は健康にも影響を及ぼすものだと
言うことです。

おうちでは歯磨きをしっかりしてもらい
歯磨きではとれないポケットの中の汚れ
細菌は歯科医院に通い、機械によって
クリーニングをしてもらうことが大切だと
思います。

歯みがきの基本

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歯みがきの基本についてお話ししたいと思います。

自分の歯みがきに自信はありますか?
毎日きれいに磨いていても、ほとんど磨き残しがあり、磨けていない事が多いです。
磨いていても何故磨き残しがそんなに多いのか…
それは、歯みがきの仕方に問題があると言われています。
「歯みがきの圧が強い」「歯ブラシのストロークが大きい」「毛の開いた歯ブラシを使用している」など用具にも問題があると思われます。
磨けてない場所は、奥歯の奥、歯と歯の間、歯並びの悪い所などです。
上手に歯垢を落すための基本は、
1.歯ブラシの毛先を歯面に当てること
2.歯ブラシの毛先が広がらない程度の力で 磨くこと
3.5〜10㎜程度歯ブラシを細かく動かして、1〜2本ずつ磨くこと
が歯みがきの基本になります。
また、磨きにくい場所は、歯ブラシだけでは不十分です。
歯と歯の接触部には、デンタルフロスを使用したり、歯と歯の間には、歯間ブラシを使用したり、口の中の殺菌効果を高めるためにデンタルリンスを使用したりして、細菌を増やさないようにすることも大切です。それでも人によって口の中の状態や磨き方のクセも違うので、歯科医院で自分にあった磨き方を指導してもらうことも必要です。
定期的に歯のクリーニングをし、機械を使ってバイオフィルムや歯石を除去する習慣もつけると更にお口の中が健康に保たれると思います。

歯周病と身体の関わり

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歯周病と生活習慣病の関係について
お話します!!!

生活習慣病とは食生活、運動習慣、休養
飲酒、喫煙などのよくない生活習慣の
積み重ねによって引き起こされます。
糖尿病、肥満、脳卒中、心臓病、高脂血症
高血圧、痛風、大腸癌、慢性気管支炎
アルコール性肝炎、歯周病などといった
身近にもよく聞く病気のことです。
こういった病気で日本人の3分の2近くが
亡くなっています。

特に歯周病と糖尿病は関わりが多く
糖尿病患者の約8割には歯周病の症状が
見られます。
糖尿病の方の血糖値があがり症状が悪化
すれば歯周病の進行も進み、
また歯周病の治療を行い症状が改善されれば
血糖値も下がるということが見られています。

これらの他にも歯周病に関わる病気は
誤嚥性肺炎
早産、低体重児出産
細菌性心内膜炎
骨粗鬆症
などがあげられています。

このような身体に多く関わる歯周病です
定期健診に通って予防していきましょう!

歯周病のメカニズム

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歯周病のメカニズムについてお話しします

メカニズムについてお話しする前に、歯周病とは何かをお伝えしたいと思います。
歯周病とは、歯と歯ぐきの間から侵入した細菌が歯ぐきに炎症を引き起こし、歯ぐきの中にある歯槽骨という顎の骨を溶かしてしまう病気です。

メカニズム①
歯垢や歯石が付着してくると歯と歯ぐきの境、間、歯のくぼみなどに細菌が繁殖します。この細菌が歯周病を引き起こす原因となります。歯垢とは、歯と歯ぐきの境目についている細菌の事をいい、黄色のネバっとした塊で、歯の表面で育ったバイ菌が主成分で、人間の口に入る食べ物をエサに繁殖します。一度繁殖し出すと、どんどん増える性質があります。歯垢の停滞時間が長くなると唾液のカルシウム成分と結合して歯石を作ります。歯石には栄養分が沢山含まれている為、細菌の住みかになりやすいのです。
メカニズム②
歯肉炎とは、歯周病になる前の段階で、骨や歯根膜まで達してない状態です。歯の根の周りの柔らかい部分が細菌によって侵され、歯肉炎が進行すると歯周病になりやすいのですが、必ず歯周病に移行するとは限りません。個人差があり、その人の年齢、身体の抵抗力、細菌の種類、歯肉の性質によって変化します。
メカニズム③
歯ぐきから血が出るとよく耳にしますが、出血するのは、歯と歯ぐきの間にポケットという溝ができ、その内側の歯肉に炎症が引き起こされるからです。
出血は、歯と歯ぐきの間のポケットの中、歯の根に歯垢や歯石が付くと引き起こされます。歯ぐきの中には毛細血管が走っていて歯ぐきの溝へ栄養を送っていますが、細菌が繁殖することでエネルギーの消費量が増えて栄養の供給が途絶えてしまうのです。その結果、歯磨きをしたりして刺激が加わると出血するという現象が起きるのです。出血するということは、細菌が繁殖しやすい状態になり、歯周病を引き起こす原因となります
メカニズム④
歯ぐきだけで起きていた炎症が進行し、歯の根元の方まで侵入していくと歯の根と歯肉が剥がれ、歯槽骨という顎の骨が溶けます。骨と歯根膜を溶かし細菌が繁殖すると歯ぐきの組織が侵され歯の根っこに接着していることが出来なくなり、細菌は歯の根の方に進むという性質がある為、歯の根を溶かしていきます。このような状態が繰り返されることで、歯周病の悪化に繋がり、歯の根を溶かしてしまう為、最終的に歯は抜け落ちてしまいます。

歯周病と骨粗鬆症

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歯周病と骨粗鬆症についてお話しします。

歯周病と骨粗鬆症は互いに影響し合っていることを、ご存知でしょうか?

歯周病が進行し悪化すると、骨粗鬆症になるリスクも高くなります。また骨粗鬆症が進行すると歯の周りの骨が弱くなり、歯を失う可能性が高いと言われています。

骨粗鬆症は女性に多く、その理由は、女性ホルモンの減少、カルシウム不足、ビタミンD不足、糖尿病、運動不足があります。
歯周病が悪化し、歯が抜けてしまうとカルシウムやビタミンDなどが減少し、骨粗鬆症の進行が早まるリスクがあります。
歯周病の至る所で産生される炎症が、骨粗鬆症における骨吸収を早めることもあります。
一方、骨粗鬆症が進行すると顎の骨の骨密度も減少します。歯の周りの骨密度が減少するということは、歯を支えている骨を失うことになるため、歯周病が悪化しやすい状態になります。よって、歯があるかどうかが骨粗鬆症の進行に影響を与えます。
歯周病が進行しないように、早期治療をし、歯を多く残しておくことが、骨粗鬆症の進行を防ぐために大切なことといえます。
骨粗鬆症は、歯周病とは関係ないように思えますが、互いに影響し合っているのです。

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