慢性的な虫歯

慢性的な虫歯

揖斐郡池田町の歯医者
くつい歯科クリニックの歯の豆知識
慢性的な虫歯について、お話しします。

皆様はの中に、鏡を見た時に「歯の面が黒くなったりしている!!虫歯だ!!」
と思われる方がいらっしゃるかと思います。

虫歯には急性的な虫歯・慢性的な虫歯と分類されます。
急性う蝕(虫歯)というのは、急速に進行する虫歯で、若年者に多く認めます。
慢性う蝕(虫歯)は進行が遅い虫歯で、成人に多いと言われ、
第三象牙質(修復象牙質)が多く形成されます

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もちろん進行している虫歯の場合もありますし、着色が付いている場合もありますし、
慢性的な虫歯と呼ばれ進行が遅い場合の虫歯もあります。
慢性的な虫歯は
①黒~茶褐色の色をしている。
②歯の溝の部分、歯の根の部分、歯と歯の間などにできやすい。
③内部にはほとんど進行していない。(深さとしては1mm程度)
④内部に進行しない代わりに、周囲に広がっていく。
⑤10年経過してもほとんど進行しないことも多い。
の特徴が認められます。

進行している虫歯は治療が必要ですが、慢性的な虫歯に関しては、レントゲン写真と撮影し、
虫歯が進行してきてないかなど経過観察してく必要があります。

黒くなっているから全て削って治療ではなく、削らなく経過を見る場合もあるんです。
そのためには定期的なメインテナンスでお口の中の状態をしっかりとチェックしていく事は、とても大切な事です。

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