歯間ブラシとフロス
揖斐郡池田町の歯医者
くつい歯科クリニックの歯の豆知識
今回は、歯間ブラシとフロスの大切さをお伝えしたいと思います。
歯間ブラシやフロスは聞いたことはあると思います。しかし具体的に使い方やなぜ必要なのか、知らない人が多いのが現実です。
大きな目的としては3つ:歯間に溜まったプラークの除去、口臭予防、そして貯金です。
フロスは主に歯と歯の間に通す糸のことで、皆さんに馴染みがあるのは「糸ようじ」かと思います。
歯間ブラシは、歯茎が下がって歯と歯の隙間が大きい場所や、被せ物が2本以上つながっていて(ブリッジなど)フロスを上から通せない場所に使用します。
ではなぜ歯ブラシだけでダメなのかというと、
「歯ブラシだけでは歯の間に毛は届いていない」
からです!どれだけきれいに磨いても、歯と歯の間には汚れは残ります。
Floss or Die(フロス・オア・ダイ)”という言葉があります。
「デンタルフロスをしますか、死を選びますか!?」という表現は、大袈裟だと考えられる方もいるでしょう。
確かに、デンタルフロスをしないから死んでしまうという考えは短絡的すぎるかと思います。しかし、全くの無関係かと言うと、そうとも言い切れないところがあるのも、また事実です。
生まれてからずっと歯磨きをしていない人は40歳で死んでしまうともいわれています。それくらいお口の中は全身の健康にも関わっているのです!
イタリアではフロスの使用率が高いですから、虫歯や、口臭を含めた歯周病の発症率がすごく低いんですよ。
歯間ブラシやフロスは確かに、手間がかかるし、面倒くさいと思うかもしれません。そんな人は、まずは週に2、3回の夜だけやってみてください!使うことに慣れることが大切です!慣れてきたら毎日夜行い、さらに慣れたら毎食後や朝昼夜の歯ブラシの後にやるなどしていくと、ご自身でしっかりと予防ができるんです!
ただ、使い方を間違えると汚れが取れているようで、取れていないこともありますので、しっかり使い方の説明は読みましょう!
読んでもわからない、という方は、ぜひ定期健診に来て使いかたのレクチャーを受けてみてください!